表参道の景観を変えて、新たなランドマークに ~看板をサイネージ広告へ
企業イトキン株式会社は、表参道交差点にあるヒューリック青山ビル(所在地:東京都港区北青山3-6-12)屋上に継続的に掲示していた企業広告の看板をサイネージ化することを決定し、9月9日(土曜)より新たな情報発信の拠点の一つとして活用してまいります。
表参道交差点ヒューリック青山ビル屋上の企業ロゴの看板は、会社の知名度を高める重要な役割を今まで担ってまいりましたが、昨年度の体制変更に伴い、若手社員を中心に、表参道看板プロジェクトをスタート。注目度の高いロケーションにあるこの看板を、より時代に即し、お客さまとブランドとのコミュニケーションのきっかけとなるような活用方法について模索・検討してまいりました。
その中で、打ち出し内容をタイムリーに変えられ、自由度の高いサイネージ広告に注目。この度導入に至りました。ブランドの認知度やイメージを向上させることを目的に、展開するブランドのシーズン毎のメッセージを伝えるヴィジュアルやムービーの他、社員立案による期間限定のコンテンツも配信していく予定です。
また、このプロジェクトを社員一丸で盛り上げていきたいという思いから、工事期間中には、アーティストのUSATO(ウサト)氏による監修のもと数多くの社員が参加し共同で制作したアートを掲示いたしました(写真左)。
正式には9月9日(土曜)から始動し、まずはブランドの今秋冬シーズンのヴィジュアルやムービーを配信してまいります(写真右)。表参道の新たな景観となり、ゆくゆくはランドマークとなるようにしていきたいと考えておりますので、引き続きご注目ください。