イトキンが求める人物像TALENT

いい服を、つくろう。

イトキンが求める人物像は、いまも昔も変わりません。
「いい服を、つくろう」「いい服を、届けよう」その気持ちを誰より熱く持っているかどうか、それに尽きます。

いい服とは、素材やデザインでお客様をワクワクさせる服。
外へ出かけよう、誰かと会おう、そんなアクティブな行動を後押ししたり、
簡単に捨てられず、長い年月にわたって人生に寄り添ったり、
そういったお客様に共感してもらえる服のこと。

もちろん簡単なことではないでしょう。
服に対するただならぬ興味に加えて、
決めたことを最後までやり抜く「グリット力」、
新しい世界へ飛び出す「チャレンジ精神」も必要です。

難しいとはわかりつつも、それでもなお、
いい服をつくりたいと
自ら考え、行動する人と、私は一緒に仕事がしたいのです。
アイデアがあるなら声をあげてほしいし、
キャリアアップがしたいなら、すぐに行動に移してほしい。

遠慮はいりません。
なぜならいい服をつくりたい、その想いはイトキン社員すべてに共通しているのだから。
あなたの意志は、イトキンの力。
だから一緒に、もっともっといい服をつくろう。

代表取締役社長 前田 和久

いい服をつくるために。イトキンの取り組み

コミュニケーション
イトキンでは「さんづけ運動」を実施しています。
これは「社長」や「部長」などといった役職名で呼ぶことをやめ、名字に「さん」をつけて呼ぼうという運動です。
上下関係ではなく一人ひとりを尊重し合い、立場に関わらず意見が言いやすく、風通しの良い職場づくりを
目指しています。
キャリアアップ
イトキンではこれまでの職種に関係なく、例えば販売職からEC担当者やスーパーバイザー、営業職から
ディストリビューターやMDなど、多くの方がお仕事の内容を変えながら活躍しています。
このような環境の中で様々な経験を積み、若いうちから管理職で活躍している社員もいます。
ワークベネフィット
ファッション業界で活躍する人の多くは女性です。
イトキンではそんな女性たちが家庭と仕事の調和がとれた生活が送れるよう、両立支援活動を充実させています。
その結果、育児休業取得率は国が基準としている70%を大幅に超え、ほとんどの社員がファッションの現場に
復帰しています。

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