はじめに
●ポイント1:衣類の入れ替えはどんな時にするのがいいの?
 からっと晴れ上がった日に、時間帯は10時〜14時の間がお勧めです。
 また、出来る限り部屋の窓を開け換気をしましょう。



保管の前に
●ポイント2:衣類の点検をしましょう
 1)保管する前には、洗濯・クリーニングを済ませておきましょう。
  汚れが付着したままだと、虫喰いやシミの原因になります。
 2)クリーニング後には衣類の状態を確認し、ほこりよけのビニールから出して風を通すようにしましょう。
 3)タンスや衣装ケースの中も掃除しましょう。



保管
●ポイント3:防虫剤を使用しましょう
保管の際には虫喰いにあわないために、防虫剤を使用する事をお勧めします。
 1)防虫剤は種類によって特長がありますので、保管するものにあった種類のものを選びましょう。
 2)防虫剤の使用量は収納容器の大きさによって調節しましょう。
  また、標準使用量を守りましょう。
 3)防虫剤の成分(ガス)は空気より重いので衣類の上に置くと効果的です。
  衣類を詰め込みすぎると防虫剤の成分が十分に行き渡らないことがあります。
  ギューギュー詰めにならないようにしましょう。
 4)防虫剤の種類によって、併用すると防虫剤が溶けて衣類にシミが付く事があるので注意しましょう。
  基本的には一種類の防虫剤を使用することをお勧めします。
   
  *いずれも、防虫剤のパッケージに記載されている表示・注意事項を参考にして下さい。



ポイント4:保管場所はどんなところがいいの?
涼しく日光の当たらない所に保管しましょう。



Q&A?
 Q:衣類についた防虫剤の臭いをとる方法は?
 A:風の通る場所に吊るして自然の風をあてるのが一番です。防虫剤は元々水に溶けない成分なので、洗っても即座に取り除く事は出来ません。製剤の種類によっては比較的早く臭いが取れますが、長期保管で臭いがしみ込んで取れにくい場合がありますので、着用予定がある場合は、早めに風に当てる事をお勧めします。